迷惑な乗客

Annoying Travelers English Translation

先日新聞を読んでいたら、迷惑な飛行機の客上位19があった。
http://www.huffingtonpost.com/2013/12/09/most-annoying-travelers_n_4412942.html

で、ふと思い出した。父の葬儀に出る為に前日の夜に飛行機を取り、とにかく服を放り込んで乗った飛行機の旅を。

一部の飛行機会社を除き飛行機の座席は指定席制なので必ず座席指定をします。私は押し込まれる感覚と囚われている感覚が嫌いで、必ず通路側を取ってもらいます。今回は前日に取ったこともあり、私の席は最後尾の真ん中。取れただけでもラッキーと思わなければいけません。隣の通路側の客はよく立ったり動いたりして結構邪魔です。しかも、色々頭の中で考えが巡り前日にほとんど寝てないにもかかわらず飛行機の中で全然眠れません。

そして10何時間、ようやく成田に着陸!ここでびっくり、気流の関係で飛行機が遅れ国内線の乗り継ぎまで30分しかありません。ここで国内線に乗れないと名古屋までは成田エクスプレス&新幹線で3時間以上かかります。マジかよ!涙出そう。猛ダッシュで、入国審査、公衆から家に電話、荷物を受け取り、税関審査(今回はすんなり通してくれてありがとう)、そしてまた荷物を国内線用に預ける。で、またダッシュで国内線セキュリティーをとおりようやくゲートへ。成田は広いよ。すでに搭乗始まってました。バスに揺られて飛行機へ、ステップを登って(もうすでに疲労はピーク)ようやく自分の席へ。

自分の席には知らないお歳を召した男性の方が座っておりました。なので、私の席であることを伝えると、この人はそれがどうしたという反応で動こうをしない。そして私が再度ここは私の席だと言うと、後ろのほうを指を指しあっちへ行けと言う。

ここまでたどり着くのに私は・・・
アメリカへ出発する前日にマンションの引渡しがあったのでその前日には銀行へ行って頭金のお金を用意したり、マンションの最終チェックをしたりしたので忙しかった。出発する前日には引き渡しの為登記のオフィスへ仕事の合間を縫って行って山ほどの書類を全部チェック&サイン。新しい家のことを終えて家に帰って落ち着いたころに父の死のニュース。新しい家のことはまだまだ終わっていなくて私がいない間にやってもらうことを友人たちにお願いした。会社のほうは上司が、心配しなくていいからとにかく帰れと言う。会社は心配なくとも、飛行機を手配したり、郵便を止めたり、電気会社に新しい家の電気を通す為に連絡したり12時間の間にやることはいっぱい。そして、飛行機の中では眠れなかった。そして、成田では猛ダッシュ!

もう一歩も動きたくはありません、この意地悪な爺さんのために!でも、ここで冷静を失ってはいけないと自分に言い聞かせ、再度強めに「ここは私の席です。」と目と言葉で抗議をすると、ようやく動いてくれました。このときすでに限界。かつ、レディーファーストの国に人生の半分を過ごし、男性が女性を優先することに慣れている私にはありえない状況でした。ここでその爺さんが動かなかったらおそらく私は些細なことですが、ぷっつり切れていただろう。周りがどう私のことを思おうとすでに関係ない常態でしたから。

一言!座席は指定席なんだから自分の席に座ろうよ。

その飛行機座席事件からさらに24時間以上寝られなかったことは次回に。

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